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令和7年度募集要項

3歳児(年少)・4歳児(年中)

1.対象者

●3歳児(年少) 令和7年4月1日時点で満3歳

 ※令和3年4月2日~令和4年4月1日生れ

●4歳児(年中) 令和6年4月1日時点で満4歳

 ※令和2年4月2日~令和3年4月1日生れ 

 

2.募集人数

●3歳児(年少):15名程度

●4歳児(年中):7名

3.保育時間・費用 

★延長保育

実施日

時間

​費用

 

(下記川崎市の保育条件を満たす方)

月曜日~金曜日

 ※盆休・年末年始休あり

8:30~ 

 ① 15:30コース

 ② 17:00コース  

 ③ 17:30コース

 ④ 18:00コース

 ⑤ 18:30コース

早朝保育(希望者)

・7:30~8:30

・8:00~8:30

 

●入園金  90,000円 

・同時に二人以上入園(二人目から)

  30,000円 免除

・兄弟が在園中(令和6年度現在)

  30,000円 免除

・兄弟が卒園児(令和6年度現在):

  20,000円 免除

・当園2歳児クラス在園

  30,000円免除

●保育料(コース別に設定)

保育時間(コース)は、就労時間や認定内容(就労・育休等)により決まります。

 ① 15:30コース:39,000円/月

  ⇒ 実質0円

  (無償化37,000円+市補助2,000円)

 ② 17:00コース:42,000円/月

  ⇒ 実質0円

  (無償化37,000円+市補助5,000円)

 ③ 17:30コース:44,500円/月

  ⇒ 実質負担2,500円

  (無償化37,000円+市補助5,000円)

 ④ 18:00コース:47,000円/月

  ⇒ 実質負担5,000円

  (無償化37,000円+市補助5,000円)

 ⑤ 18:30コース:50,000円/月

  ⇒ 実質負担8,000円

​  (無償化37,000円+市補助5,000円)

 ※その他に冷暖房費、給食費、教材費等諸費用あり

   

<早朝保育(希望者)>

 ・7:30~8:30 4,000円/月

 ・8:00~8:30 2,000円/月

※必ず①~⑤の何れかのコースと一緒に申込んで下さい。

<臨時延長保育>

・18:30~19:00 400円/15分

 

●川崎市の補助金制度

・第2子以降の場合、無償化分37,000円の他に

 最大月額16,000円までの保育料減免制度あり

・対象児全員月額5,000円までの補助金あり

 (半年分を後払い)

※詳細は説明会にてお話し致します。
 

実施日

時間

​費用

 

(下記川崎市の保育条件を満たさない方)

​月曜日~金曜日

 ※長期春・夏・冬休みあり

8:40~14:40

 ※水曜日11:30まで

 

●入園金  90,000円

・同時に二人以上入園(二人目から)

  30,000円 免除

・兄弟が在園中(令和6年度現在)

  30,000円 免除

・兄弟が卒園児(令和6年度現在)

  20,000円 免除

●保育料  

 3歳児(年少)26,000円/月

 4歳児(年中)25,000円/月

※保育料無償化の対象とならないのでご注意下さい。

  

★普通保育

4.説明会        

 10月9日(水)15:30~16:30

5.願書受付         

 10月23日(水)15:00~15:30 受付

※受付後、順番に簡単な親子面接を行います。

(保護者様はお一人でもお二人でも構いません)

6.結果通知         

 10月下旬(郵送にて)

 説明会は終了しましたが個別に対応させて頂きます。

 ご連絡ください。

  tel:044-733-0714

​  email:todorokihoikuen-jimu@mbe.nify.com

【延長保育の必要条件】

保護者及び児童が川崎市に在住し、かつ次のア)からコ)の何れかに該当すること。

(何れも証明書が必要です。)

ア)1月において64時間以上労働することを常態としている

イ)妊娠中であるか、又は産後間もない

ウ)疾病にかかり、若しくは負傷し、又は精神若しくは身体に障害を有している

エ)親族等(長期間入院等をしている親族を含む。)を常時介護又は看護している

オ)震災、風水害、火災その他の災害の復旧当たっていることにより保育ができない

カ)求職活動(起業の準備を含む。)を継続的に行っていることにより保育ができない

キ)通学で月64時間以上保育ができない

ク)児童虐待を行っている又は再び行われるおそれがあると認められる   

  また配偶者からの暴力により子どもの保育を行うことが困難であると認められた

ケ)補助対象となっていた児童の保護者が兄弟の育児休業を取得した

コ)ア~ケに掲げるもののほか、ア~ケに類するものとして市町村が認める事由に該当する

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